1. 日本語を学ぼうと思ったきっかけ
2009年に渡日したことをきっかけに、日本語の勉強を始めました。日本語が話せないと、日本での生活が本当に大変だということを実感しました。
1. 日本語を学ぼうと思ったきっかけ
2009年に渡日したことをきっかけに、日本語の勉強を始めました。日本語が話せないと、日本での生活が本当に大変だということを実感しました。
2. コバトを選んだ理由
最初はInstagramでコバト日本語をフォローしていました。文法の使い分けがよくわからなかった私にとって、Aimi先生の投稿は文法の解説が中心で、例文まで丁寧に説明されていて、とても分かりやすく、すぐに気に入りました。ある日、添削レッスンの参加者を募集している投稿を見かけ、すぐに応募しました。
3. 勉強の仕方
テキストを読んだら、まず新しく学んだ文法の「使い方」「例文」「ベトナム語での意味の説明」を表にしてまとめて、それから課題に取り組みます。Aimi先生の添削を受け取った後は、自分の文章の間違いを全て確認し、フィードバックに書かれていた語彙やフレーズをできるだけ覚えるようにしています。覚えにくいものは「日本語手帳」というリストにメモして記録します。習った言葉は積極的に職場や次回以降の課題で使うように心がけています。
4. コバトのレッスンを始めて変わったこと
コバトの添削レッスンを受けることで、今までよく間違えていた助詞や接続詞などを意識できるようになりました。添削課題を作成すればするほど語彙力も上がり、これまで使い慣れた表現だけでなく、より豊富な語彙やフレーズを使えるようになりました。そのおかげで、自分の考えも自由に表現できるようになったと感じています。
5. 今後の目標
日本語能力試験N1の合格と、ネイティブレベルの日本語力を目指しています。